前回の記事では和室のメリットについて少しお話させていただきました。

今回は最近の住宅の主流となっている「洋室のメリット」についてお話させていただきます。

1、重い荷物を直接置くことができる。

皆さんは和室の場合、重い荷物を置く際に気を付けることと言えばなんだと思いますか？

おそらく、ほとんどの方は床に対する配慮だと思います。

和室の場合は重い荷物を置くと、その部分がへこんでしまうなんてことが起こります。

しかし、洋室ではそのような心配はございません。

洋室の場合は、床の素材がフローリングで重い荷物を置いても傷つきにくくなっております。

2、部屋をおしゃれにしやすい。

日本では、欧米風のインテリアなどがあらゆるところで販売されていますよね。

インテリアはもともと海外などの部屋に合うように作られたものなので、日本の和室には向かないことが多いです。

しかし、洋室ではそのようなインテリアが合わせやすく、部屋をおしゃれにしやすいのが特徴になります。

自分が住む部屋をおしゃれにしたいと思うの、は誰でも当たり前です。

洋室ならおしゃれにしやすいのでおすすめです。

3、掃除がしやすく、清潔感がある。

洋室の部屋では畳のようにゴミが床に付着しないので、掃除が楽で、また、清潔感があります。

ご友人が来た時に清潔感ってたいせつですよね。

また、急な来訪客に対応するために掃除しやすいのは結構重要になってきます。

いかがでしたでしょうか？

もしご家庭に使わなくなった和室があるのなら、洋室に変えてみませんか？

リフォームのことなら「きこりたち」にお任せください。

私たちの生活が欧米化してきた近年では、洋風の住宅が基本となり、フローリングの床が増え、和室を設ける住宅の数が大きく減少しました。

しかし、和室には洋室のようなフローリングの床にはない、高温多湿な日本の気候に適した効果や、畳ならではの落ち着いた和の空間が見直されて、大変注目を浴びていることをご存知でしょうか？

今回は和室のメリットについてお話させていただきます。

1、湿度を調整し、快適空間を作り出してくれる。

皆さんは畳が何でできているかご存知でしょうか？

実は畳はイ草でできており、繊維がスポンジのようで断熱性・保湿性に優れ、湿気を吸収してくれます。

さらに、森林の香りの源と呼ばれる成分も含まれているので、室内にいながら森林浴の効果を得られることができます。

多彩な季節を持っている日本は乾燥や湿気に悩まされがちですが、和室はそれらを解消して、快適空間を作り出してくれます。

2、幅広い用途に使える

何より和室のメリットと言えば、洋室と違ってテーブルや椅子などを固定して配置する必要はなく、

和室で使うものは上げ下げが簡単なものが多く、押し入れにしまうことが容易であることです。

意外と場所をとるアイロンがけや、洗濯物をたたむときには広々とつかえ、少し横になりたい時にすぐに横になれるのも一つも魅力ですね。

ご友人が泊まりに来た時も宿泊部屋としても活用できます。

このように幅広い活用方法がございます。

いかがでしたでしょうか？

洋室が主流になってきた今、リフォームの際に思い切って和室を取り込んでみませんか？

リフォームのことなら「きこりたち」におまかせください。

皆さんは家やオフィス、店舗をリフォームする時の気を付けるべきポイントご存知でしょうか？

もし、リフォームを終わった後に欠陥が見つかってはもう後の祭りです。

多額のお金を使いリフォームするわけですから、しっかりしたリフォームをしてほしいものですよね。

なので、今回の記事はリフォームの際に注意すべきポイントについてお話させていただきます。

まず、何を優先させたいか決めましょう。

リフォームと言うものは大きく分けると二つに分かれることをご存知でしょうか？

1つ目は老朽化した箇所を修繕する場合と2つ目には快適な空間を作り出すためのリフォームです。

理由は様々だと思いますが、リフォームする際は「何のために行うのか」をはっきりさせておきましょう。

次に業者選びです。

業者を適当に選んでいれば、悪徳業者に出くわす危険が非常に高くなります。

なので、複数の業者を何度も比較してみ、口コミや評判を参考にして業者を選びましょう。

最後にしっかり希望を業者に伝えることです。

希望を適当に伝えれば、それなりに施工になってしまいますので、はっきりと希望を伝えましょう。

もし不安だと思うのなら、紙に間取りなどを書いて渡すと業者もイメージしやすいのでおすすめな方法です。

せっかくの十数年に一度のリフォームを失敗してしまえば、悲しいものになります。

今回の記事で注意点を知っていただければ、大変光栄に思います。

リフォームについて何か悩みがあるのなら「きこりたち」にご相談ください。

店舗の環境は過ごしやすく、見た目もよく、お客様から見ていいなと思われる必要がございます。

これからもお客様を迎え入れ、商売していく店舗が快適な空間であることが求められますよね。

しかし、店舗リフォームは住宅リフォームと少し違って難しいものです。

一概に店舗リフォームと言えど、飲食店なら厨房リフォームや客席リフォームといった様々な場所が店舗にはあります。

したがって、それぞれの箇所に応じた機能やデザイン、利便性を提供することが必要と言えるでしょう。

また、リフォームによって繁盛店であり続けるために必要不可欠な、意匠性・機能性・集客効果を必要とします。

しかし、それらを提供するためにはこちらで勝手に決めてしまえば、店主の希望通りでなかったということが起こりかもしれません。

ですから、店舗リフォームの際のポイントというと依頼者である店主の希望をはっきり細かく教えていただけたらいいのです。

もし、リフォーム中になにか気に食わない箇所があればはっきりと伝えてみるといいでしょう。

また、施工業者さんとはしっかり話し合ってみましょう。

依頼主さんがわかっていても、業者さんには伝わっていなくて全く別物なものが出来上がってしまえば後の祭りになりますので、しっかり話し合いましょう。

いかがでしたでしょうか？

店舗リフォームはその土地の場所や雰囲気でどのようにするか決め、しっかり業者さんと話し合い、希望通りの店舗を手に入れましょう。

東京での店舗リフォームはぜひ「きこりたち」にご相談ください。

皆さんはコミュニケーションがとりやすい家は、どのような感じかご存知でしょうか？

お子様が小さい時はそれほどまで家を気にしなくても、コミュニケーションは自然と取れるものだと思います。

しかし、お子様がおおきくなるにつれて家族の会話は減っていくばかり、、、そんなことにならないためにも今すぐ対策しましょう！

それでは、コミュニケーションがとりやすい家についてご紹介させていただきます。

まず、家族で過ごす空間は一つにまとめてみましょう。

コミュニケーションを活発させるには、絶対必要条件として顔を合わせることです。

顔を合わせればお互いのに様子を把握できるし、ちょっとしたことでも声をかけやすくなります。

また、食事する場所とくつろぐ場所はできるだけ一緒にするとコミュニケーションがとりやすくなりますよ。

なぜなら、仕事で遅くに帰ってきて食事している人とテレビを見ている人とが会話するのは簡単だからです。

最近の一般的な住宅はＬＤＫが一体化していることが多く、コミュニケーションを取りたいという家族には大変おすすめな形になります。

いかがでしたでしょうか？

もしリフォームする際、家族とコミュニケーションをもっと取りたいという方は、ぜひ「きこりたち」にご相談ください。

最近では健康を意識した住宅が多く建てられてきています。

それもそうで、いまの日本は世界で一番の長寿国なのです。

自然と健康に対しての意識は上がると言えるでしょう。

しかし、どのように家を作ったり、リフォームすれば健康住宅をなるか疑問に思いますよね。

そんなときは「きこりたち」にお任せください！

まず、健康住宅にするためには家を自然素材をベースとした家にすることです。

自然素材は、今まで何度か出てきたシックハウス症候群を防ぎます。

シックハウス症候群は接着剤などからでる化学物質で、吐き気やめまいを起こすので大変危険なものです。

なので、シックハウス症候群を防ぐことは健康住宅であるための必須条件と言えるでしょう。

また、健康ということなので、住む人が住みやすく快適に住めるというのも健康住宅であるための条件です。

なので、高齢者が住みやすいようにバリアフリー対策がされていたりしているもの重要になります。

さらに「きこりたち」おすすめはダイアトーマスを使った健康塗り絵です。

これを使うことでさらなる健康住宅を目指しましょう！

東京で健康住宅にするなら、ぜひ「きこりたち」にご相談くださいね。