機能性液晶フィルムWINKの特徴

今回は、きこりたちが提供しているWINKというフィルムについてご紹介したいと思います。

WINKは、電源のON/OFFで、透明と不透明の切り替えができ、カーテンやブラインド・パーティションに代わる新たな液晶ブラインドとして活用できます。

また、プロジェクター用のスクリーンとしてもの代用も可能なのでプロジェクターによるプレゼンテーションやデジタルサイネージとしても活用可能です。

さらには、紫外線や赤外線を大幅にカットし、約0,1ミリという薄さを実現しましたので、大変実用的な製品になっております。

デザイン性に関しても、スリット、穴上け、R曲面への施工、デザインカット加工などが可能ですので、自由自在に対応することができます。

現在では、オフィスや商業施設をはじめ、チャペルやビルなど、様々な箇所に設置されていて、それぞれの場所にあった空間を演出しています。

電源のON/OFFによって二つの空間を実現することができますし、プロジェクター投影を行えば実現できる空間の数は無限大になるので、お客様のご要望に沿った空間を提供することが可能です。

施設の雰囲気に適した空間づくりをお考えの方は、ぜひWINKを検討してみてください。

きこりたちの「生命の宿る場創り」

今回は、きこりたちのサービスについてご紹介したいと思います。

私たちのコンセプトは、人は場や環境の在り方により、心や体に影響を受けるという視点から、施工を通じて心や体が健やかになる、生命の宿る場創り・環境創りを実現することです。

きこりたちは、これまでに住宅・オフィス・店舗など、1000件以上の施工実績、経験を積んできました。

住宅における内装工事・家具工事は、お客様のご意見、ご要望を最大限取り入れて施工いたしますので、使用用途に適したお客様好み空間を提供することができます。

詳細な要望も可能な限り承りますので、ご自宅のリフォームをお考えの方は是非ご相談ください。

また、オフィス工事につきましては、内装工事、防音工事、設備工事など幅広く行っております。

実績経験も大変豊富ですので、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えた快適な空間を提供することが可能です。

さらに、店舗の施工も取り扱っております。

防災設備工事、ウィンドウ工事、フローリング工事など、さまざまな種類のサービスを提供いたしており、実績も豊富です。

全面改装・部分改装ともに承ることが可能ですので、お店の雰囲気に合った空間づくりに協力していきたいと考えております。

住宅、オフィス、店舗のリフォームや改装をお考えの方は、ぜひ一度きこりたちにご相談ください。

子供が安心して暮らせる家づくりのポイント

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の場合、リフォームの際には、お子さんの安全を第一に考えますよね。

今回は、お子さんが安心して生活できる家づくりのポイントをご紹介したいと思います。

一つ目は空間のしきりです。

小さな開閉式の柵を設置することで、お子さんが自由に出入りすることを防ぎます。

特にキッチンは,火や刃物を扱うため、お子さんにとっては大変危険な場所となるので、出入り口に柵を設置することをおすすめします。

二つ目は、コンセントの設置です。

コンセントの位置が低い場合、お子さんの感電や火災の原因となってしまう可能性があります。

したがって、コンセントの位置を高めに設置したり、お子さんが触れることができないように覆いをすることをおすすめします。

三つめは、床です。

フローリングの場合、お子さんが滑って転倒してしまう恐れがありますよね。

滑り止め機能のある床にしたり、クッション性のある素材を使用することをおすすめします。

ご自宅のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

介護リフォームのポイント

最近は、高齢社会に伴って自宅で介護をされる方も増えてきていますよね。

今回は、介護リフォームの際のポイントをご紹介したいと思います。

一つ目のポイントは、床です。

滑りやすいフローリングの場合、被介護者だけでなく介護者の転倒につながる可能性も考えられます。

リフォームによって、床の素材を滑りにくいものに変えたり、クッション性のある素材を取り入れることをおすすめします。

二つ目のポイントは、扉です。

多くのご家庭においては、開閉式のドアが主流ですよね。

しかし、介護の際には通行の大きな妨げとなってしまいます。

ドアを引き戸式のものに変更することによって、介護者がスムーズに通行することができるようになります。

三つめは、段差です。

車いすや介護器具を使用する場合、段差は大きな障害になってしまいます。

介護リフォームの場合、段差の除去は最重要事項ですので、リフォーム費用の予算が少ない方は、第一に段差を除去することをおすすめします。

介護リフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

介護に適した住宅にするために見直すべき点

最近は、自宅で介護をされる方が増えてきています。

みなさんは、ご自宅での介護の際に不便を感じることはありませんか?

今回は、介護に適した住宅にするために見直したほうがいい点についてご紹介したいと思います。

一つ目は、ドアです。

開閉式のドアの場合、開閉時にスペースを取ってしまうため、通行の際には大変不便ですよね。

また、車いすや介護補助器具を使用する場合には、一層の困難が伴ってしまいます。

二つ目は、廊下です。

幅が狭い廊下が通行の大きな障害になってしまうのはもちろんのことですが、廊下の床にも注目する必要があります。

床が滑りやすいフローリングの場合、被介護者が転倒してしまう恐れがあります。

また、手すりや取っ手の有無も確認しておくことをお勧めします。

三つめは、段差です。

普段は意識しないような小さな段差であっても、介護の際には大きな障壁になってしまうことが考えられます。

特に部屋やドアの境界部の段差を確認してみてください。

介護リフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今はやりのワンフロア丸ごとLDK住宅って?

新築住宅をお考えの方にとって、やはりトレンドは気になるところですよね。

今回は、ワンフロアをすべてLDKにするタイプの住宅の特徴とメリットについてご紹介していきたいと思います。

大きな柱や壁を取り除いてワンフロアを丸ごとLDKの空間にすることによって、部屋全体に一体感が生まれ、同じ空間であっても広々とした解放感を感じることができます。

また、常に家族の存在を確認することができるので、安心して生活することができますよね。

特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の場合、キッチンで家事をしていてもお子さんの様子が確認できるのは、親としても本当に安心ですし、お子さんの安全確保にもつながります。

さらに、LDKが一続きの空間になっていることによって、空気循環の効率が上がり、それと同時に冷暖房効率の上昇も期待できるので、光熱費の節約につながります。

このように、ワンフロアを丸ごとLDKにした住宅は、家族とのふれあいを大切にしながら省エネのことも考えて作られているのです。

新築の内装をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいい。

子育て適した住宅にするために見直すべき点

みなさんは子育てをしていて、ご自宅で不便な場所はありませんか?

今回は、子育てのために見直しておくべきご自宅のポイントをご紹介しますので、子育て中の方は是非チェックしてみてください。

一つ目は、床です。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の場合、床を汚してしまうことも多くありますよね。

この場合、水拭きができなかったりしみになりやすい素材の床であったら、見た目がそこなわれてしまいます。

また、見た目だけではなく衛生的にも不安になりますよね、

二つ目は,照明です。

明るさが不十分な照明は家の雰囲気を暗くしてしまいますし、明るすぎても落ち着いて生活できませんよね。

位置や角度を変えることによって、自宅の照明の明るさを見直してみてください。

三つめは、壁です。

遮音対策が不十分な壁の場合、子供の声や足音が近所に響いてしまう可能性があります。

自分たちではあまり意識しないような音も、近隣住民にとっては騒音となってしまうことも十分考えられますよね。

みなさんも、以上三つのポイントを参考にしながらご自宅をもう一度見直してみてください。

タイルカーペットの3つの利点

みなさんはタイルカーペットについてご存知でしょうか?

タイルカーペットを敷くことによって、フローリングを衝撃から保護し、美しい状態を長期間保つことが可能になります。

今回は、タイルカーペットを利用する3つのメリットについてご紹介したいと思います。

一つ目は、コストが安いという点です。

フローリングを保護を目的として床全体を取り換える場合、かなりのコストがかかってしまいますよね。

タイルカーペットは比較的安価ですし、工事の手間も省くことができます。

二つ目は、メンテナンスしやすいという点です。

タイルカーペットを汚してしまった場合、汚れのついたタイルの部分だけを取り外して洗うことが可能です。

床のメンテナンスがしやすいと、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にとっては安心ですよね。

3つ目のメリットは、自由にカスタマイズできることです。

様々な種類の中から、お部屋の雰囲気や使用用途に応じてセレクトすることができるので、自分好みの空間を作り出すことができます。

床のリフォーム費用でお悩みの方は、ぜひタイルカーペットを検討してみてはいかがでしょうか。

床のリフォーム費用を節約するコツ

ご自宅の床の状態にお悩みの方もいらっしゃると思います。

しかし、床全体を取り換えようとする場合、多くの費用がかかってしまうのでなかなか実行することができない方が多いと思います。

今回は、床のリフォーム費用を節約する方法をご紹介したいと思います。

一つ目は、フローリングに傷対策用のワックスを塗ることです。

そうすることによって、フローリングを傷から保護することができるだけでなく、メンテナンスもしやすくなります。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の場合、床を汚してしまうことも多くあると思いますので、水拭きができるフローリングは大変便利です。

二つ目は、クッション性のあるカーペットを敷くことです。

フローリングを衝撃から保護することによって耐久性の向上につながり、フローリングを長持ちさせることができます。

また、滑り止め機能のついた物を利用することによって、お子さんや被介護者の転倒防止にもつながります。

床のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

風通しのいい家にするためのポイント

みなさんのご自宅は、風通しに問題はありませんか?

風通しの悪い住宅だと、換気機能に低下によって健康被害が発生する可能性があります。

さらに、冷暖房機能の低下によってエネルギー効率も悪化してしまい、光熱費が余計にかかってしまうこともあります。

今回は、住宅の風通しを良くするためのポイントをご紹介していと思います。

一番のポイントは、やはり窓でしょう。

部屋全体を窓が一直線に横切るかたちなるように設置することによって、風の通り道が生まれ、風通しが抜群によくなります。

しかし、住宅の構造や費用の問題のために、窓を一直線上に設置することが困難な方もいらっしゃるかと思われます。

そういった場合は、シーリングファンを設置することをおすすめします。

シーリングファンによって部屋全体の空気を効率よく循環させることが可能になるので、窓の設置が困難な方には最適な方法といえるでしょう。

風通しの良い快適な空間で生活するために、以上のポイントをぜひ参考にしてみてください。